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TOHOKU JAPAN

【第6回】株式会社ワイテック 新庄市

  • Presented by
  • 地域の企業の皆さまと共に「活きる」
第6回
  • 株式会社ワイテック新庄市
モノづくりの喜びを感じながら日本の技術を支えます。
1984年に株式会社京岡の製造部門として新庄市の横根山工業団地に創業した株式会社ワイテック。社名の”ワイテック”には「山形にテクノロジーを」の意味を込められています。開発力、技術力を武器に精密金型や生産ラインで使われる多様な工具や検査・測定装置、専用機など、世の中に出る「製品」の品質に大きくかかわる部分の開発、設計そして製造を一貫して手掛けています。
なんと、航空宇宙防衛産業へも参入しており、炭素繊維材料に対応した「磁気マーカー及び磁気探知装置」を開発。2009年に特許(特許第5461894号)を取得し、国内大手メーカーの生産する航空機の主翼組立工程で採用されています。それに加え、国内および海外5か国以上に特許出願中である「隙間測定器」(写真)の開発もしました。
今回は日本の技術力を支える、まさに「縁の下の力持ち」の同社の若手社員にお話を伺いました。
入社7か月目の半崎裕誠さんと入社2年目の栗田圭那さん。
二人とも最上地域在住。全くの未経験でのスタートでしたが、親切に指導する上司や同僚のおかげで今や生産ラインの重要な役割を担っています。勤務時間は8時から16時50分まで。ほぼ残業はなく、急ぎの発注の場合や次の日の生産を考えて少し残って仕事をすることもあるそうですが、前向きに自分の業務に取り組んでいるのが伝わりました。インドア派の二人は今の特別な世の中の状況もそんなに苦にはならないようで、充実した仕事とプライベートを過ごしています。二人に共通することは、「四角い金属が目の前で形になっていくことへの面白み」が仕事の活力になっていること。モノづくりの喜びを感じることのできる職場だと話します。
半崎さんは、今後はプログラミングを自ら組んで生産したい、栗田さんはもっと工程を理解し、上司先輩の教えを乞わず自らで業務をしていきたいそうです。
ワイテックはこれから先も日本の技術を支え、そのワイテックを地元の若手社員が支え続けます。

  • 広範囲の隙間測定時間を圧倒的に短縮する隙間測定器
  • 特許を取得した自社開発製品
株式会社ワイテック

山形県新庄市泉田4102-33
TEL:0233-(25)-2151
FAX:0233-(25)-3575

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